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2023/07/10

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親の敷いたレールに苦しむ子供達

今回のテーマは・・・


私自身も長い間苦しんできましたが
親の価値観により自分の人生を
自分のものとして生きられず
もがき苦しむ子供を見て・・・


改めてテーマとして取り上げてみることにしました。



親というものは子供を心配する生き物です。
そして・・・自分のしてきた苦労はさせたくない
幸せになって欲しい


本来なら愛情をもって子供を守ろうとしていることが
子供を縛り付け苦しめている
その事に気がついていない、そんな親御さんがとても多いのです。


もし、子供さんのいらっしゃる方が読んでくださっているのなら
自分の行動を振り返ってみて下さい。


そして、苦しんでいらっしゃる子供さんが読んでくださっているのなら
自分の人生を生きるための参考にしてくださったのなら
嬉しいです。


目次

親の言う事が全て正しいわけではない!

子供の頃は親のいう事を聞くしかありませんが
成長するにつれて
「何かうちの親、ちょっと変わってる」
「干渉しすぎる」「自分の話を聞いてくれない」
「親の意見だけが正しいと言う」等々

一緒に生活しているときは従うしか無いのですが
社会人になっても子供の成長を認められない親が本当に多くいらっしゃいます。

子供の年齢と親になった年齢は一緒です。
子供からいろんな事を学び親になっていきますが
問題は子供の成長を認められず
子離れが出来ていない人が多いという事です。

子離れ、親離れがきちんとできないことで
色んな問題が起きてきます。

子供だけが間違いを起こすわけではなく
親も間違いを起こします。

皆、人間ですから・・・

ここで申し上げたいのは
子供の人生の70~80%は親によって決まるという事です。

親の責任は重大で
自分の子供の人生は子供のもので
違う人格であると再認識していただけたらと思います。

親から逃れる事ができず
苦しんでいる子供たちと多く接しましたが・・・

皆、自分を犠牲にしてまで頑張って
壊れてしまっています。

でも、親の方は寄り添う方は少なく
壊れてしまった子供を責めるのです。

見ていて私の方が辛くなってしまう事も・・・
子供は親の愛情が欲しいだけで
自分の人生を決めて欲しいわけではないのです。

では、どうすればよい!?

多くの子供たちは「何かがおかしい・・・」と感じながらも
従わなければならない環境にあります。

大人になりその環境から離れたとしても
親に囚われていて抜け出せなく辛い思いをしている
人たちが実に多いのです。

大人になった子供たちが
親により自分の人生を送れなくなり犠牲になる・・・

私はその人達に「逃げなさい」と伝えます。

でも、なかなか決断出来ないのが現状です。

それは「子供として親を捨てたような気持ちになる」という
感情面が尾を引いているのです。

いつか自分の事を理解してくれるのではないかという
淡い期待、自分の事を愛してくれるのではないかという気持ち・・・

実際、子供の人生にレールを引いてしまうような親御さんは
自分の思うように子供を操ろうとするので
子供を理解しようとはせず責め立てます。

勇気をもって!
離れて!と伝えても難しいのです。

私自身も50年以上かかりましたから・・・

親御さんたちに伝えたい

子供は自分を飾るアクセサリーではありません。

自分の出来なかった事をさせる道具でもありません。

そして、子供には子供の人生があり
それは親のものではないということに早く気がついてください。

今一度、自分は子供の人生にレールを引いていないか・・・
縛り付けていないか振り返ってみて下さい。

自分の感情だけで冷静な判断が出来ていないのではないかと・・・
もう一度、冷静に見つめてみて下さい。

順番で言えば子供の方が親よりも長く生きるのですよ
自分がこの世を去ったあとは親の敷いたレールがなくなることを・・・

自分の人生を生きてきた子の方が
自分の考えをしっかりと持ってたくましく生きていけます!

さぁ 子離れをしっかりとしましょう。

お互い違う人格を持った
一人の人間なのですから

まとめ

子供たちの苦しんでいる姿
話を聞いていると切ない気持ちになります。

どうか、ご自身の子供たちが
きちんと成長していることを認めて
信じて欲しいと切に感じます。

大人でも子供でも間違いを起こすことはありますが
そこからの学びもあるはずです。

お互いの事を認め合い
信じていただけたらと思います。

私自身、今まで接してきた子供たち・・・
自分の人生を生きてほしいと思い接してきましたが
親御さんとの接点をもつ事が出来ず
一方通行の話になってしまい思うように進むことが出来ない
現状があります。

このブログを通して
少しでも「私は大丈夫かしら・・・」と感じ
考えるきっかけになれば嬉しく思います。


今回ブログの更新が遅れたことをお詫び申し上げます。

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