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2022/10/07

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老害という言葉を知っていますか?

コロナ禍になり以前よりも多く耳にするようになった
言葉のように思います。


今回は「老害」をテーマにしたいと思います。



老害と聞くとお年寄りを想像してしまいがちですが
実際には年齢のくくりはないようです。


そうなると誰でも老害になるという恐れがあります。
40代50代だから老害ではないというのではないのです・・・


コロナ禍で「自粛警察」とか
お年寄りの事件、事故が目に付くようになり
何となく老害は高齢者・・・となっている様に思われます。
いま一度おさらいをしてみたいと思います。


表現の仕方で印象が大きく変わってしまいますよね。


「人の振り見て我が振り直せ」という言葉がありますが
いま一度周りをよく見て良いところは見習い
悪いところは直していきたいものですね!


目次

老害と言われる人・・・自論を持っている

まず、自分が1番正しいと思い込んでいて自分の意見はまげませんし
人の話は聞かないという傾向にあります。

自信の武勇伝を延々と聞かせたり・・・

周りからは扱いづらく面倒な人という位置付けになります。

又、自分の生き方や仕事に対してプライドを持っているので
怒鳴ったり高圧的な態度をとったり
自分の方針や価値観を押し付けてきたりします。

気に入らないことがあると怒る
イライラすると大声をあげる

いかがですか?
周りにお年寄りという年齢ではないけれども
そういう人はいませんか?

職場で言ったら「お局様」的なイメージでしょうか・・・

実際に近くにそういう人がいたら
萎縮して何も言えなくなってしまい
体がこわばってしまったり・・・中には体調を崩したり
離職しなければならない事になってしまう方もおられます。

以前、ブログで「パワハラ」「モラハラ」を
取り上げた事がありますが
私は「老害」も根本は一緒だと考えています。

ハラスメントは今や社会問題です。
個人では立ち向かうのが非常に難しい問題だと思います。

接し方・・・悩みますよね!

目上の人だからといって
気を使い話しかけたりすると思いますが・・・

細かい事に口出ししてきたり
理不尽な事を言われたり
いいように利用されたりしまう事があります。

無理に距離を縮める必要はありません。
必要な事だけ話して
一定の距離を置くことを心掛けてくださいね。

そして、老害と言われてしまうような人は・・・

自分の意見を否定されるのが何よりも嫌いです。
とても大変なことですがさりげなく
持ち上げてご機嫌をキープしましょう。

「勉強になります。ありがとうございました。」とか
「私では気が付きませんでした。さすがですね!」など
どうしても逃げられない環境にある方もおいででしょうから
使ってみて下さい。

老害と言われないようにするには

年齢を重ねると習慣を変えることが難しかったり
柔軟な考え方が出来なくて凝り固まった思考になりがちですが
「自分の考え方はおかしくないだろうか?」と振り返る事も大切です。

変化が著しいこの時代、情報も沢山溢れています・・・
家族や友人、若い方の話に耳を傾ける事もとても大切です。

他人の状況や立場を考える事の大切さを知りましょう。

自分が同じ事をされたらどう思うのか・・・
「ありがとう」という気持ちになれるのか
それとも「うるさい!迷惑」と思うのか

それを考えられれば自ずと分かるのではないでしょうか。

傲慢な態度にならないために
日頃から謙虚な姿勢を忘れないように心掛ける事も
とても大切な事です。

感謝の言葉を素直に出せる人は
とても素敵だと思いませんか?

私はそういう方に出会うと
とても素直な気持ちになります。
「今日、1日とっても良い日になる(なった)」と思えるのです。

まとめ

様々な年齢、思考を持った人達が交錯するこの社会
全ての方々と上手に付き合う事は不可能なことだと思います。

でも、自分の事なら振り返り見直す事もできるのでは
ないかと思っています。
少なくとも人に嫌な思いをさせる人間にはなりたくない。
そう思いませんか?

私は若い人達、職種の違う人達と話す機会がありますが
時々ハッっとさせられる事があります。

もう少し柔軟に考えなければ・・・とか
若いから何も考えていないなんて事はなくて
ビックリするほどしっかりとした考えを持っている事も多く
ついつい応援したくなってしまう事もあります。

昔はこうだったとかそんな事ばかり懐かしんでいても仕方ありませんし
物凄いスピードで世の中は変わっていきます。

柔軟に受け入れる姿勢をもちたいものです。
人間もアップデートしていかなければならない時代に
なったのですね。

長々と失礼しました。

今回のテーマの「老害」も「パワハラ、モラハラ」等のハラスメントは
根底が何ら変わりないと前記しましたが今、この時も私の考えは
変わっておりません。

1人では戦わないでください。
1人では潰されてしまいます。

他者の力が必要となってきますので
然るべき所に相談する事をお勧めいたします。

2022・4月よりパワーハラスメント対策
相談窓口の設置、周知が事業主の義務となりました。
又、労働局の方でも相談窓口があります。
悩んでいる方はお話を聞くのもいいかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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