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2022/05/08

実例

人生の大転機!人との関わりご縁

今回は、ご縁というものに焦点を当てたいと思います。

私事ではありますが・・・
20年住んだ土地を離れ新しい土地に引っ越しました。

周りの方達が嫌という訳ではなく、家も構えていたし
友達もいて本来ならば離れるという選択はしないと思うのですが
どうも自分の人生を生きていない気がしていたし
体調不良も続いていたので
自分に合っていないと判断しました。



幸いにも子育ても終わり自分自身を見つめ直した時に
人生100年時代にこのままでは終われないと思い卒婚して
これからの人生を自分の為に生きようと決めました。

全ての方に当てはまる選択ではないし
もちろん、不安がないわけでもありませんが後悔だけはしたくない!

我儘なのかもしれませんが今まで生きてきて
初めて自分の為に生きる・・・を始めてみました。

目次

答えを出すまでの葛藤

ここに至るまで長い月日を要しました。

闘病生活、手術、子育て(3人)
婚姻期間は長かったけれども

ワンオペ!ましてや元夫はほとんど家におらず
(日記を確認したら25年の婚姻期間のうち在宅は1年未満という事が判明)

手術して退院後の安静期間ですら食事や飲料も用意してはくれませんでした。
(家事や育児に対しても何もなく家にかえることもありませんでした。
もちろん、入院中もです。)

こんなことが続いたら婚姻している意味も
思いやる気持ちも無くなってしまうのは当然だろうと思います。

何で結婚してしまったのだろう・・・と後悔する日々と
積み重ねてしまった時間
子供達への申し訳なさ
自分は悪くないのだろうかという思いが交錯したり

自分は社会復帰が出来るのか
一人で生きていけるだろうか

自己肯定感が低くなってしまっている事に
気がつきました。

長年、仕事と言えば扶養範囲内で
元夫の会社を手伝ったりしただけで
他を知らないし

他は家事、育児!
社会とはかけ離れてしまっていたのです。

一言、言わせてもらえるならば
短い期間で出した結論ではないということ

一度は人生を共に生きると決めた相手との
婚姻を解消する決断をするという事は簡単ではない
ましてや子供がいたら余計に考える事は多いという事です。

でも、こんな思いをしている方は私だけではないと思うのです。

離婚の告知、断捨離

私が離婚の意志伝えたのは3年前!

元夫は「何でこんなことになったのか」と驚いていましたが
自分では全く気がついておらず
話もまともに聞いていなかったようです。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉がありますが
その通りの人生を歩んでいたのでしょう。

自分のことしか考えずに家族の事を考えることなく
支え合う、思いやる気持ちも持たず好きなように生きてきた結果です。

離婚理由をプリントアウトして渡し、三番目の子供が
大学を卒業したら自分も家を出る事を宣告しました。

それから日々少しずつ断捨離を始めました。
一軒家という事は物凄い荷物の量です。

名ばかりの思い出の品ばかり
本、DVD、着ない服、写真、年賀はがき等々・・・

大きなタンス、食器棚、使わなくなった健康器具

先ずは売れる物から徐々に処分
ゴミ出し、同じところを最低3巡!

処分して段々と物が無くなっていくと
部屋は広くなり掃除もしやすいし無いからといって
困る事もない事に気が付きます。

そうするとだんだん捨てるのが楽しくなり空間が
最高の贅沢な事のように思えるのが不思議です。

物に囲まれる生活が息苦しくさえ思えてくるんですね!

心も軽くなったような気がします。

想像もしないハプニング!

娘が無事に大学を卒業!

開花宣言と共に旅立ちましたが
引っ越し先でストーカー被害に合い
命の危険を感じるように・・・
満開と共に避難してきました。

入社予定の会社にも入社出来ず
わずか10日の一人暮らしに・・・

瞬く間に全てを狂わされてしまいました。
他人の手で・・・

その後、あまりのショック状態で
眠れず、表情は無くなり
起き上がれなくなってしまいました。

もちろん、今はまだ
働きたくても働けなくなっています。

今は私の所に避難している状態が続いていますが
やっと今月
警察に行きアパートも引き上げる事になり
もうひと仕事です。

又、私の引越しをして頂くはずだった方が
引っ越しの3日前に急死されて
本当に驚いてしまいました。

何とか無事、予定通り引越しする事ができましたが
精神的にもだいぶ追い込まれた感はありましたし
何かに邪魔されているのではないかという思いもありましたが

引越しから2週間たった今はだいぶ落ち着き
日々の生活を楽しめている様に思います。

そして今思うこと

色々な事がありました。

今、振り返ると
ずっと誰かのために生きてきたと思います。

親、夫、子供・・・
一体、何処に自分はいたのだろうか?

人は決して一人では生きられません。
誰かと支えあっています。


どちらかに負担が増すとバランスが取れなくなり
崩れてしまいます。

夫婦であろうと
親子であろうと
恋人、友達、ご近所さん、同僚・・・

あらゆる人間関係おいて同じ事が言えます。

私は卒婚、長年住み慣れた土地を離れる決断をしましたが
後悔はしていません!

新しい出会い、新しい土地での発見
何よりも自分が自分として生きる
全てが自分の判断になりますが・・・今までと何が違うのか?と
考えたとき自分のペースでいいという事です。

特に妻であり母である時は
自分個人のペースではなく
他者のペースで生きているのでバランスが崩れている
どこかで無理をしているので体調を崩しがちになるのです。

それは普通の事とおしゃる方もおいででしょう。
今まで女性はその事を当たり前にこなしていたから・・・

まとめ

積み重ねてきたものが多いほど
リセットするのは大変な作業だと思います。

私は、その大変さよりも
この先の人生を考えました。

その時、どの様に考えても結婚生活を続けることの方が困難だったのです。

それは、子供達の目から見ても同じだったので
賛成してもらえましたが

反対されたとしても
私は同じ答えを出したと思います。

それは、自分を個として考え
自分の人生を真剣に考えたからです。

自分らしく生きるという事を!

一つ私には見えていなかった事がありました。
それは、ご近所の方たちとの繋がり・・・
友人達の思い。

ありがたいことに
皆さん分かってくれて
応援してくれました。

お見送りしてくださった皆様
わざわざ会いに来てくださった皆様

本当に本当にありがとうございました。
お世話になりました。

離れてもお友達でいてください。
これからもよろしくお願いします。

そして、新しい土地で出会った皆様
どうぞよろしくお願いいたします。

今、私は近所を散歩したりして
新しい発見にワクワクしています。

よく歩くようになったからなのか
早寝早起きになり
毎朝ベランダでコーヒーを飲みながら
日向ぼっこしたり
雨を眺めたりしています。

そんなこと?と思われる方もおられるかもしれませんが
そんな一人の時間も今までは無かったので
とても新鮮なのです・・・

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